「相続登記って何ですか?」
司法書士をしていると、今でもよくいただくご質問です。
ニュースで聞いたことはあるけれど、
- 何をする手続きなのか分からない
- 自分も関係あるのか分からない
という方も多いようです。
■相続登記とは家や土地の名義変更です
簡単に言うと、
亡くなった方名義の不動産を、相続人名義へ変更する手続き
のことです。
例えば、
「亡くなった父名義の実家」
を相続した場合には、相続登記が必要になります。
■そのまま放置するとどうなる?
以前は、相続登記をしないまま何年も放置されているケースが少なくありませんでした。
しかし現在は相続登記が義務化されています。
また、放置していると、
- 相続人が増える
- 連絡が取れない人が出てくる
- 売却が難しくなる
などの問題が起こることがあります。
■自分でできる?
相続登記はご自身で行うことも可能です。
ただし、
- 戸籍集め
- 書類作成
- 法務局への申請
などが必要になります。
特に昔の相続が絡んでいる場合には、予想以上に大変になることもあります。
■難しい場合は司法書士へ相談を
実際には、
「自分でやろうと思ったけど途中で分からなくなった」
という方も少なくありません。
そのような場合には、司法書士事務所へ依頼することもできます。
戸籍収集から登記申請までまとめて対応できるケースもあります。
■まとめ
相続登記とは、不動産の名義変更手続きのことです。
義務化も始まっており、早めの対応がおすすめです。
「うちも相続登記が必要かな?」
と思われた場合は、お気軽にご相談ください。